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アユタヤ・バンパイン宮殿の徹底ガイド!行き方、楽しみ方&魅力解説


バンコクから北へ約60㎞、古都アユタヤの近郊にある「バンパイン宮殿」は、優美な建築様式と美しい庭園が広がる王室の離宮です。かつてアユタヤ王朝の王たちが避暑地として利用し、現在も格式ある宮殿としてその姿をとどめています。

タイ様式、中国様式、ヨーロッパ様式が融合した建築群は、まるで異国の宮殿を巡るような気分を味わわせてくれます。歴史的な背景と美しい景観を持つバンパイン宮殿は、アユタヤ観光の際にぜひ訪れたいスポットのひとつです。

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目次

バンパイン宮殿の概要


バンパイン宮殿は、チャオプラヤー川沿いに広がる壮麗な宮殿で、現在もタイ王室によって管理されています。広大な敷地内には、湖の上に建つパビリオンや色鮮やかな中国風の宮殿など、異国情緒あふれる建築が点在しています。

宮殿は王族の行事や国賓の迎賓館としても利用されることがあり、格式高い雰囲気を感じられる場所です。敷地内には手入れの行き届いた庭園や美しい橋があり、ゆったりと散策を楽しむことができます。

バンパイン宮殿の歴史


バンパイン宮殿の起源は17世紀のアユタヤ王朝時代にさかのぼります。プラサート・トーン王(在位:1630-1656年)によって建設され、王族の避暑地として利用されました。しかし、1767年にアユタヤ王朝がビルマ軍によって滅ぼされると、宮殿は荒廃し、しばらく放置されることになります。


19世紀に入り、ラーマ4世(在位:1851-1868年)が宮殿の再建に着手し、その後ラーマ5世(在位:1868-1910年)によって現在のような華麗な宮殿が完成しました。特にラーマ5世は西洋文化を積極的に取り入れていたことから、宮殿の建築にはヨーロッパ様式の影響が色濃く反映されています。

バンパイン宮殿の魅力3つ

バンパイン宮殿は、美しい建築と庭園が広がる優雅な空間です。王室の歴史を感じられる格式ある宮殿でありながら、異国情緒あふれるデザインや自然の景観も楽しめるのが大きな魅力です。

宮殿を訪れれば、まるで別世界に迷い込んだかのような気分を味わえます。ここでは、特に注目したいバンパイン宮殿の3つの魅力を紹介します。

湖上に浮かぶ美しいタイ様式のパビリオン

バンパイン宮殿の象徴ともいえるのが、湖の中央に建つ「アイサワン・ティッパヤー・アート宮殿」です。黄金色の屋根を持つこの宮殿は、タイの伝統様式を取り入れた優雅な建築で、湖面に映る姿が幻想的な美しさを放っています。

もともとラーマ5世によって建設され、国賓を迎えるための場としても利用されました。宮殿の周囲には橋が架けられ、さまざまな角度から美しい景観を楽しむことができます。水と調和した建築美は、訪れる人々を魅了してやみません。

豪華絢爛な中国風宮殿「ウェート・パトゥム・ワート宮殿」

バンパイン宮殿内には、中国風の装飾が施された「ウェート・パトゥム・ワート宮殿」があります。これは清王朝の皇帝からラーマ5世に贈られた宮殿で、内部は豪華な中国式の家具や美しい彫刻、精緻な壁画で飾られています。

赤と金を基調とした色彩が目を引き、中国とタイの文化の融合を感じられる場所です。外観だけでなく、内部も見学できるため、細部にわたる装飾の美しさをじっくり堪能できます。まるで中国の宮廷に迷い込んだかのような雰囲気を味わえる点が、この宮殿の大きな魅力です。

自然と調和した美しい庭園とヨーロッパ様式の建築

バンパイン宮殿の敷地内には、広々とした庭園が広がり、散策を楽しむことができます。緑豊かな木々や花々が咲き誇る中、優雅な橋や噴水が配置され、絵画のような美しい風景が広がっています。また、敷地内にはヨーロッパ様式の宮殿や塔もあり、異国情緒あふれる空間を作り出しています。

特に「ホー・ウィタナス・スタナー」という展望塔からは、宮殿全体を一望できるため、訪れた際にはぜひ登ってみることをおすすめします。歴史的な建築と自然が融合したこの庭園は、心を癒やしてくれる特別な場所です。

バンパイン宮殿のベストシーズン

バンパイン宮殿を訪れるのに最適な時期は、タイの乾季にあたる11月から2月です。この時期は気温が比較的穏やかで、爽やかな風が吹くため、庭園の散策や宮殿の見学を快適に楽しむことができます。一方、3月から5月の暑季は気温が35℃を超えることもあり、屋外観光には厳しい季節です。

また、6月から10月の雨季は突然のスコールに見舞われることがあるため、訪問の際は天気予報を確認しておくと安心です。

乾季(11月〜2月)は快適な観光シーズン

タイの乾季は、バンパイン宮殿観光に最も適した時期です。平均気温は25℃前後で、湿度も低いため、屋外での散策がしやすくなります。特に朝や夕方は涼しく、心地よい風が宮殿や庭園を吹き抜けるため、快適に過ごせます。

また、この時期は青空が広がる日が多く、湖に映る宮殿の姿が一層美しく見えるのも魅力です。乾季は観光客が増えるシーズンでもあるため、訪問の際は早めの時間帯に行くと、混雑を避けてゆったりと楽しむことができます。

雨季や暑季の観光ポイントと注意点

3月から5月の暑季は、気温が35℃を超える日が続き、日差しも非常に強くなります。この時期に訪れる場合は、帽子やサングラス、日焼け止めを準備し、こまめな水分補給を心がけることが重要です。また、6月から10月の雨季は、突然のスコールが降ることがありますが、雨が降った後は気温が下がり、観光しやすくなる時間帯もあります。

特に午前中は比較的天気が安定していることが多いため、雨季に訪れる場合は朝の時間帯を狙うとよいでしょう。雨上がりには庭園の緑がより鮮やかに見え、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

バンパイン宮殿への行き方

バンパイン宮殿はバンコクの北約60㎞に位置し、アクセス方法はいくつかあり、バンコクから行くのが一般的です。電車やバス、タクシー、ツアーを利用する方法があり、それぞれの移動手段によって所要時間や利便性が異なります。

特に個人旅行の場合は、電車やタクシーを利用するのが一般的ですが、効率よく観光するならツアーを活用するのもおすすめです。ここでは、主要なアクセス方法を詳しく紹介します。

電車で行く方法:安くローカルな旅を楽しむ

バンパイン宮殿へ最も安く行く方法は、国鉄(タイ国有鉄道)のローカル列車を利用することです。バンコクのフアランポーン駅またはバンスー中央駅から北線の列車に乗り、「バンパイン駅」で下車します。所要時間は約1時間20分で、運賃は3等席が20~30バーツ(約60~100円)と非常に安価です。

駅からバンパイン宮殿までは徒歩約20分ですが、バイタク(バイクタクシー)やソンテウ(乗り合いバス)を利用すれば約5分(20~40バーツ/約60~130円)で到着できます。電車の本数は1時間に1~2本程度と少ないため、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。ローカルな雰囲気を楽しみながらのんびり移動したい方にはぴったりの方法です。

タクシーで行く方法:快適&最短ルートで移動

最も快適でスムーズに行けるのが、タクシーを利用する方法です。バンコク市内のホテルや主要エリアからバンパイン宮殿まで、タクシーで約1時間(渋滞時は1時間半)で到着します。料金は700~1,000バーツ(約2,800~4,000円)が相場ですが、交渉次第で多少前後することもあります。

より手軽に利用できるのが、配車アプリ「Grab」や「Bolt」です。料金が事前に確定し、ぼったくりの心配がないため、安心して利用できます。料金は片道約800バーツ(約3,200円)ほどですが、時間帯によって変動することもあるため、アプリで確認しましょう。複数人で利用すればコストを分担できるため、グループ旅行にもおすすめです。

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ツアーで行く方法:効率的に観光を楽しむ

個人での移動が不安な場合や、アユタヤ観光とセットで楽しみたい場合は、ツアーを利用するのもおすすめです。バンパイン宮殿を含むツアーは多く、バンコク発の日帰りツアーではアユタヤ遺跡ワット・マハタートなどの観光名所と一緒に巡るプランが主流です。

ツアーの料金は内容によって異なりますが、1,500~3,500バーツ(約6,000~14,000円)程度が相場です。所要時間は約8~10時間で、ガイド付きの場合は歴史や見どころを詳しく解説してもらえるメリットがあります。移動の手間を省き、効率よく観光したい方におすすめな選択肢です。

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バンパイン宮殿の開園時間、入場料、所要時間

バンパイン宮殿の開園時間は8:30~16:30で、最終入場は15:30です。入場料は100バーツ(約400円)で、チケットは入り口のチケット売り場で購入できます。

宮殿の敷地は広大で、見どころも多いため、じっくり見学するなら1時間半~2時間程度を確保するとよいでしょう。徒歩での散策もできますが、敷地内ではカート(1台400バーツ/約1,600円、4人乗り)のレンタルもあり、快適に移動することができます。

バンパイン宮殿の見どころ

バンパイン宮殿には、タイ、ヨーロッパ、中国の様式が融合したユニークな建築が点在しています。湖に浮かぶタイ様式のパビリオンや、格式あるヨーロッパ風宮殿、華やかな中国風の宮殿など、異国情緒あふれる美しい景観が広がります。

それぞれの建築には異なる魅力があり、ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルや、歴史に興味のある人、写真好きの旅行者にぴったりです。

プラ・アイサワン・ティッパート

バンパイン宮殿を象徴する建築のひとつが、湖の中央に浮かぶ「プラ・アイサワン・ティッパート」です。黄金色の屋根を持つタイ様式のパビリオンで、その優雅なシルエットが水面に映り込む様子は幻想的な美しさを放っています。ラーマ5世によって建てられ、国賓を迎える場としても使用されました。

湖に囲まれた静かな環境は、穏やかな雰囲気を楽しみたいカップルや、一人旅でゆったりと景色を満喫したい人におすすめです。特に朝や夕方は光の加減で湖面が美しく輝き、写真映えするスポットとしても人気があります。

プラ・ティナン・ワロパット・ピマン

ヨーロッパ風の壮麗な宮殿「プラ・ティナン・ワロパット・ピマン」は、格式高い雰囲気が魅力の建築です。かつて王族の住居として使われ、現在も重要な行事の際に利用されることがあります。クラシカルなデザインの外観はもちろん、内部には豪華な調度品や西洋風の装飾が施されており、歴史とエレガンスを感じられる場所です。

優雅な空間を楽しめるため、歴史好きな人や、ヨーロッパの雰囲気が好きな人におすすめです。また、宮殿の前には美しい庭園が広がっており、家族旅行でのんびり散策するのにもぴったりです。

プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン

「プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン」は、清王朝の皇帝から贈られた中国様式の宮殿で、赤と金を基調とした華やかなデザインが特徴です。内部には豪華な中国家具や精巧な木彫りの装飾が施されており、中国文化の影響を強く感じられます。

異国情緒あふれる雰囲気は、ユニークな建築を楽しみたい人や、華やかな装飾に興味がある人におすすめです。中国文化や風水に興味がある人にも魅力的な場所で、カラフルな装飾が写真映えするため、インスタ映えを狙う旅行者にも人気があります。

ホー・ウィトゥン・タサナー

「ホー・ウィトゥン・タサナー」は、宮殿の敷地内にある展望塔で、上に登るとバンパイン宮殿全体とチャオプラヤー川の流れを一望できます。オレンジと黄色のツートンカラーが印象的な建物で、高さは約30メートルあります。

眺望が楽しめるため、高い場所が好きな人や、写真を撮るのが好きな人にぴったりです。友人同士やカップルで訪れれば、美しい景色をバックに記念写真を撮るのもおすすめです。また、子どもも楽しめる場所なので、家族旅行にもおすすめです。

ホーエン・モンティアン・テラワット

「ホーエン・モンティアン・テラワット」は、タイ様式の静かな祠で、宮殿の中でも特に落ち着いた雰囲気を持つスポットです。王族が瞑想を行った場所とされ、内部には仏像が安置されています。

穏やかな空間で心を落ち着けたい人や、スピリチュアルな雰囲気が好きな人に向いています。特に、一人旅や静かに過ごしたい人におすすめで、忙しい観光の合間に心をリセットできる場所です。

ワット・ニウェート・タンマプラワット

宮殿の近くにある「ワット・ニウェート・タンマプラワット」は、ゴシック様式のユニークな仏教寺院です。まるでヨーロッパの教会のような外観を持ち、ステンドグラスの窓や尖塔が特徴的です。チャオプラヤー川沿いに建ち、ロープウェイでアクセスできるのもユニークなポイントです。

タイの伝統的な寺院とは一味違う雰囲気を楽しめるため、珍しい建築が好きな人や、写真撮影を楽しみたい旅行者におすすめです。ロマンチックな雰囲気もあるため、カップルでの訪問にもぴったりです。

バンパイン宮殿観光の持ち物

バンパイン宮殿は広大な敷地を持つ観光スポットのため、快適に楽しむために持ち物をしっかり準備することが重要です。特に必須なのは、日差し対策として帽子やサングラス、日焼け止めです。タイは日差しが強いため、長時間屋外を歩く場合は紫外線対策を忘れずにしましょう。また、水分補給のためにペットボトルの水を持参すると便利です。

写真撮影を楽しみたい人は、カメラやスマートフォンの充電器も忘れないようにしましょう。宮殿内は歩き回るため、履きなれた靴や軽いリュックがあると負担が少なくなります。寺院もあるため、女性はストールやカーディガンを持っておくと、ドレスコードに対応しやすく安心です。

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バンパイン宮殿観光の服装

バンパイン宮殿では、タイの寺院と同様に厳格な服装のルールがあります。特に宮殿内に入る際は、肩や膝が隠れる服装が求められるため、タンクトップやショートパンツは避けるのが基本です。男性はTシャツや長ズボン、女性はワンピースやロングスカートがおすすめです。

観光中は多く歩くため、履きなれたスニーカーやサンダルが適しています。ただし、寺院エリアでは靴を脱ぐ必要があるため、脱ぎ履きしやすい靴が便利です。暑い時期でも通気性の良い長袖シャツやストールを持参すると、日焼けや冷房対策にもなり、快適に過ごせます。

バンパイン宮殿観光の注意点3つ

バンパイン宮殿を観光する際には、いくつかの重要な注意点があります。まず、王室関連の施設であるため、服装規定が厳しく、適切な服装を着用しないと入場できません。

また、屋外を歩く時間が長いため、熱中症や日焼け対策が必要です。さらに、歴史的な建造物や展示物の保護のため、観光時のマナーを守ることも大切です。以下に、特に気をつけるべき3つのポイントを詳しく説明します。

服装のルールを守る

バンパイン宮殿は王室関連の施設であるため、服装に厳格なルールがあります。肩や膝が露出した服装では入場できないため、タンクトップやショートパンツ、ミニスカートは避けるようにしましょう。男性も短パンやノースリーブは禁止されているため、長ズボンや襟付きのシャツを着るのがおすすめです。


入口では適切な服装をしていない観光客向けに布をレンタルできますが、数に限りがあり、借りるのに時間がかかることもあります。特に観光シーズンには混雑するため、事前にドレスコードを確認し、準備して訪れるようにしましょう。女性は薄手のカーディガンやストールを持参すると、急な対応ができるので便利です。

熱中症や日焼け対策を万全に

バンパイン宮殿は屋外観光が中心となるため、暑さ対策が必須です。特に乾季(11月~2月)でも日差しが強く、暑季(3月~5月)には気温が35℃を超えることもあります。こまめな水分補給を心がけるため、ペットボトルの水を持参するのがおすすめです。


また、日陰が少ないため、帽子やサングラスを準備し、日焼け止めを塗ることで紫外線対策をしましょう。熱中症予防のためにも、無理をせず、適度に日陰やベンチで休憩を取りながら観光することが大切です。特に高齢者や小さな子どもを連れて行く場合は、暑さによる体調不良を防ぐため、午前中や夕方の涼しい時間帯に訪れるのが良いでしょう。

歴史的建造物には触れない

バンパイン宮殿は歴史的価値の高い建築物が多く、文化財として大切に保護されています。そのため、宮殿内の壁や彫刻、展示物には触れないように注意しましょう。特に、宮殿の内部では靴を脱いで入る場所もあり、床や調度品を傷つけないよう慎重に行動することが求められます。


また、一部の建物内では写真撮影が禁止されているエリアもあるため、見学前に撮影ルールを確認しましょう。見どころの多い場所ではつい夢中になりがちですが、観光客全員が快適に楽しめるよう、周囲に配慮しながら観光を楽しむことが大切です。

バンパイン宮殿基本情報

  • 施設名:バンパイン宮殿(バーンパイン宮殿)(Bang Pa-In Royal Palace)
  • 所在地:Ayutthaya – Bang Pa-In Road, Ban Len, Bang Pa-in District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13160, Thailand
  • 営業時間:8:30~16:00(最終入場は15:30頃)
  • 入場料:外国人:100バーツ(時期により変動の可能性あり) 
  • 公式HP:The Royal Office (タイ王室局/英語)
  • Googleマップ

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この記事を書いた人

タイ旅行でさまざまな都市をバックパックひとつで旅をする。プーケットにてスキューバダイビングのインストラクター資格を取得。バンコク在住歴は10年。

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