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プーケットのおすすめシュノーケリングスポットを解説!楽しみ方も

プーケットへはシュノーケリング目的で訪れる旅行者も多いです。透明度の高い海は一年中暖かく、いつでもマリンスポーツを楽しむことができます。プーケット周辺にはカラフルなサンゴ礁や熱帯魚が生息しています。

ダイビングと違ってライセンス無しで体験できるシュノーケリングでも十分、熱帯の海の海洋環境を間近で観察することができるのです。プーケットのシュノーケリングについて、おすすめスポットを含めて一気に紹介します。

目次

プーケットシュノーケリングの特徴

プーケットで体験したいマリンアクティビティの一つが、シュノーケリングです。プーケットシュノーケリングの特徴と魅力について説明します。

透明度の高い海

アンダマン海に浮かぶプーケットの最大の魅力は、抜群に透明度の高い海です。一年中水温が高く、いつでもマリンスポーツが楽しめるプーケットですが、その周辺には熱帯特有の生き物や美しいサンゴ礁が生息しています。

白い砂浜から続くエメラルドグリーンの海は見ているだけでも美しいですが、海水浴やビーチでのんびりするだけではもったいない!ちょっと海水に潜れば、そこには色鮮やかな海洋世界が広がっているのです。透明度が非常に高い海の水族館のような風景に、時を忘れて見とれてしまうと思いますよ。

ツアーの種類が豊富

プーケット周辺にはシュノーケリングスポットがたくさんあり、好みや旅行期間に合わせて異なるツアープランが提供されています。観光業が発展しているプーケットですから旅行会社の数も多く、シュノーケリングツアーの種類も充実しています。

シュノーケリングツアーには通常マリンガイドが付きますが、英語ガイドのみならず、日本語ガイドを選ぶことも可能です。ツアーの詳細問い合わせや申し込みなどの手続きも、日本語でやり取りできる旅行会社もあります。

シュノーケリングスポットの中には公共交通機関では行けない場所もあります。その場合もツアーに参加すれば、気軽に遊びに行くことができますよね。さらに、一般的なツアーにはシュノーケリング用品のレンタルが含まれているので、身軽に参加できるというメリットもあります。

離島にもシュノーケリングスポットが多い

プーケット島内のビーチでもシュノーケリングできる場所はあります。でも、ほんとうにきれいな海と美しい海洋世界は、どちらかというと離島に多く存在しています。プーケット周辺にはたくさんの小さな島があり、それぞれに特徴が異なります。

これらの離島付近には手つかずの自然が残されており、シュノーケリングスポットとしてピッタリなのです。そんな離島スポットにも気軽に行けるのがプーケットのシュノーケリングです。プーケットを起点として、複数の島を訪れる「島巡り(アイランドホッピング)ツアー」はとても人気がありますので、ぜひ検討してみてください。

プーケットシュノーケリングのベストシーズン

プーケットは一年中暖かい常夏の島です。海水の温度が高いため、いつ行っても海水浴やビーチリゾートを楽しむことができます。そんなプーケットでも、シュノーケリングするならベストなシーズンというのがあります。

プーケットの季節

プーケットはモンスーン(季節風)の影響を受けるエリアにあり、乾季と雨季の季節に分かれます。乾季は11月から4月ごろまで、雨季は5月から10月になります。

ベストシーズンは乾季

シュノーケリングなどのアウトドアスポーツをするなら、雨が少なく晴天の日が続く乾季がベストシーズンです。乾季は海も穏やかで透明度が高くなるため、ため息が出るような美しい海洋世界を観察することができるのです。

雨季のシュノーケリング注意点

雨季になると降水量が多くなりますが、日本の梅雨のように長雨が降って観光できないということはありません。プーケットの雨季には短期間にまとまった雨が降るスコールが発生することが多いです。そのため、よほどの悪天候でない限り、シュノーケリングツアーが中止されることはごくまれなのです。

ただし、プーケット島のビーチは、雨季になるとシュノーケリングできない場所もあるので、あらかじめ確認しておきましょう。さらに、雨季になると波が高くなり船酔いしやすくなります。船酔いが気になる方は、ボートでの移動が短いツアーを選択するのがおすすめです。

プーケットでシュノーケリングする方法

プーケットのシュノーケリングツアーについては少しふれましたが、シュノーケリングする方法はツアーに参加するだけではありません。プーケットでシュノーケリングする4つの方法について、解説しておきます。

プーケット島のビーチでシュノーケリング

まず、プーケット本島にあるビーチでシュノーケリングする方法があります。プーケットには複数のビーチがありますが、その中にはシュノーケリングに向いているビーチが存在しています。

ビーチからのシュノーケリングであれば、自力でビーチまで行ってシュノーケリング用具を身につけ、海にざぶんと入れば、即シュノーケリングできます。プーケットにはシュノーケリング用品を貸し出してくれるショップがあるので、そこで道具をレンタルすることができます。

シュノーケリング用具を持っている人は、日本からそれを持参すれば、レンタル費用もかかりません。ただし、プーケットのビーチの中には、季節限定でしかシュノーケリングできないビーチもあります。詳しくは後で説明します。

自力で離島に行ってシュノーケリング

プーケット周辺にはたくさんの小さな島があるといいました。プーケット本島のビーチよりも美しいビーチと海があるのは、実は離島の方なのです。離島に行くにはプーケットからボートでアクセスすることになります。

中には公共ボートが運航している島があります。定期船が運航している島なら、自力で島まで行ってシュノーケリングすることも可能です。公共ボートは運航時間に縛られるデメリットがありますが、離島に宿泊してゆっくりシュノーケリングするという方法もあります。

ボートをチャーターして離島を訪れる

公共ボートが運航していないシュノーケリングスポットの場合は、ボートをチャーターするかツアーに参加するかのいずれかの方法で行くことになります。

ツアーに参加する方が圧倒的にスムーズなのでおすすめですが、旅行会社を通さず、自分で船頭と交渉してボートをチャーターすることも可能です。ただし、自力で交渉するには英語か現地語のスキルが必要ですし、トラブルの危険も高くなります。

何時から何時までのチャーターなのか、シュノーケリング用品のレンタルやランチが含まれるかどうか、何か所のシュノーケリングスポットを訪れるのかなど、内容をしっかり確認する必要があります。

シュノーケリングツアーに参加する

最もカンタンで楽なのが、各旅行会社が提供するシュノーケリングツアーに参加することです。特定のビーチやシュノーケリングスポットに行ってシュノーケリングするツアーもあれば、複数の島々を巡るツアーもあります(アイランドホッピングツアー)。

シュノーケリングツアーに参加することのメリットは多いです。複数のスポットを効率よく巡ることができるため、旅行期間が限られる旅行者には特におすすめです。また、シュノーケリング用品のレンタルだけでなく、ランチやサンセット鑑賞などが含まれているツアーもあります。

通常はボートをチャーターしないと行けないような無人島にも、ツアーなら気軽に行くことができます。信頼できる旅行会社を選べば、かなり満足度の高い日帰りツアーを楽しめますよ。

プーケット島のシュノーケリングスポット

いよいよ、ここからは、プーケットでのシュノーケリングスポットを具体的に紹介します。まず、プーケット本島にあるビーチの中で、シュノーケリングにおすすめなスポットです。

プーケット島にあるシュノーケリングスポットは島の西から南側にあり、モンスーンの影響により雨季は波が高くなります。そのため、シュノーケリングは乾季限定となりますので注意してください。

カタビーチ

島の南西にある砂浜ビーチです。知名度の割には落ち着いているので、ゆっくりビーチでくつろぎたい旅行者にも人気です。カタビーチにはビーチからアクセスできるダイビングポイントがあり、乾季限定でダイビングやシュノーケリングを楽しむことができます。

ビーチ周辺にはショップや飲食店も多く、日本人スタッフが常駐しているダイブショップもあります。雨季になるとシュノーケリングはできませんが、サーフィンスポットとして世界中のサーファーでにぎわいます。

アオセーンビーチ

プーケットの南西、空港から車で1時間くらいのところにある、穴場的ビーチです。ビーチそのものはあまり大きくありませんが、海の透明度は高く、シュノーケリングスポットとして有名です。

ビーチに続く海は浅瀬ですが、魚がたくさんいます。落ち着いた雰囲気でプライベート感のあるシュノーケリングを楽しむことができます。

ヤヌイビーチ

島最南端にあるビーチです。隠れ家的な雰囲気のこじんまりとしたビーチですが、その反面、ありのままの自然が残されています。浅瀬から海に入ってシュノーケリングすれば、人懐っこい熱帯魚たちに出会うことができるでしょう。

シュノーケリングだけでなくカヤックを楽しむ人もよく見かけます。海が穏やかな乾季は、シュノーケリング初心者やお子さん連れでのシュノーケリングにもぴったりです。

フリーダムビーチ

観光客でいつも活気があるパトンビーチの隣にあるビーチですが、ボートでしか行くことができないので、混雑していません。小さなビーチですが、白砂が美しい砂浜から入る海の透明度はとても高く、カラフルな熱帯魚に出会うことができますよ。

フリーダムビーチへはパトンビーチからボートをチャーターして行くか、ツアーに参加して行くのが一般的です。

プーケット周辺のおすすめシュノーケリングスポット

プーケットでシュノーケリングをがっつり楽しむなら、圧倒的に離島がおすすめです。プーケット周辺でおすすめのシュノーケリングスポットがある離島を紹介しておきます。

ピピ島

ピピ島は6つの島からなる諸島です。プーケットから南東へ、約50㎞の場所に位置しています。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となった島があり、観光名所となっています。ピピ島周辺には複数のシュノーケリングスポットが点在しており、シュノーケリングツアーの目的地としてもかなり人気が高いです。

ピピ諸島の中でも最も大きいピピ・ドン島へはプーケットから公共ボートが運航しています。ピピ・ドン島には宿泊施設もあるため、ここを起点としてピピ島周辺の島々へアイランドホッピングツアーに行くこともできます。

コーラル島

プーケットから南東へ約10㎞の距離にあり、スピードボートで15分ほどで到着できます。移動時間が短くてすむので、船酔いしやすい人や家族連れにもおすすめです。「コーラル」とは「珊瑚」を意味しますが、その名の通り、島の周りを美しいサンゴ礁に取り囲まれています。

島には、バナナビーチとロングビーチの2つのビーチがあり、旅行者に人気の観光スポットとなっています。コーラル島は一年中海況が穏やかで波が立ちにくいため、お子さんといっしょのマリンアクティビティにも最適です。季節を選ばずシュノーケリングでき、色とりどりのサンゴ礁とそこに生息する魚たちの世界を観察できます。

カイ島

プーケットの東にあり、カイ・ヌイ島とカイ・ナイ島、カイ・ノック島という3つの島で構成されています。タイ本土とプーケット島の間に位置しているため、年間を通じて穏やかな海を楽しむことができます。そのため、乾季、雨季に関わらずシュノーケリングできる人気の島々となっているのです。

プーケットからは約10㎞という近さも魅力の一つです。カイ・ヌイ島はごつごつした岩がそそり立つ島ですので、上陸はできません。でも、カイ・ナイ島とカイ・ノック島にはビーチがあり、海水浴やシュノーケリングだけでなく食事をすることもできます。

白砂のビーチから続く浅瀬にもたくさんの熱帯魚がいるので、小さなお子さんとのシュノーケリングにもおすすめです。

マイトン島

プーケットの南東にあるプライベートアイランドです。スピードボートで約30分ほどで行くことができますが、指定のボートでしかアクセスできないため、日帰りツアーに参加して行くことになります。入島制限があるため、静かなビーチを楽しむことができます。

特にイルカが生息していることで知られており、イルカウォッチングツアーも開催されています。運が良ければ、ボートからイルカを見ることができるかもしれません。別名「ハネムーン島」とも呼ばれているマイトン島には、徒歩10分でアクセスできるビューポイントがあります。

ここから眺めるプーケットも絶景なので、マイトン島に行くときはぜひ訪れてみてください。

ラチャ島

プーケットから約23㎞の距離にあり、スピードボートで約50分ほどで行くことができます。水質がたいへん良いことで有名で、プーケットやその周辺の島々の中ではひときわ透明度が高い海にあります。

コーラル島同様、一年中いつでもシュノーケリングできるという特徴があり、雨季に訪れる旅行者も多いです。

シミラン諸島

プーケットから北方に約100㎞離れたところに浮かぶ、9つの島々で構成される諸島です。比較的遠いロケーションにあるため、片道1時間半以上かかりますが、海の透明度は抜群です。20m先の海中を見渡すこともできるシミラン諸島は、ダイビングスポットとして人気があり、ダイビングクルーズで訪れるダイバーが多いです。

アクセスに時間がかかる分、訪れる人が限られるので、手つかずの自然が残されています。プーケットからの日帰りツアーも開催されているので、本格的なシュノーケリングをしてみたい人は検討してみてください。

プーケットシュノーケリングツアー参加のときの注意点

シュノーケリング目的でプーケットを訪れる場合、多くの方がツアーに参加されると思います。プーケットでのシュノーケリングツアーは多くの旅行会社から提供されています。最後にシュノーケリングツアーに参加するときの注意点について説明しておきましょう。

信頼できる旅行会社を選ぶ

プーケットでシュノーケリングツアーに参加する場合、日本出発前にオンラインで予約する方法と、現地についてから直接旅行会社で申し込む方法とがあります。いずれにしても、トラブルを避けるために、信頼できる旅行会社を選ぶようにしてください。

内容を確認してから申し込む

シュノーケリングが含まれるツアープランはとてもたくさんあります。

どのスポットを訪れるのか、何か所でシュノーケリングできるのか、ランチやドリンクは料金に含まれているかなど、詳細をよく確認してから申し込むようにします。

紫外線対策

シュノーケリングツアーでは、ボートで移動することになります。ボートは屋根付きが一般的ですが、それでも海上ではプーケットの強い日差しを浴びることになりますので、紫外線対策をしっかり行ってください。

また、シュノーケリング中、海の中にいると暑さを忘れるかもしれません。しかし、その間も紫外線は降り注いでいるため、気が付いたら背中や脚の裏側が真っ赤に日焼けしてしまった、なんてことにもなりかねません。

日焼け止めクリームは便利ですが、サンゴ礁や海洋環境を守るためにも、長袖のラッシュガードやレギンスなどがあると重宝します。

寒さ対策

複数のシュノーケリングスポットを巡るツアーの場合、水着のままボートに乗って移動することが多いです。常夏の島、プーケット周辺とはいえ、かなりのスピードで走るボート上では海風が冷たく感じることも少なくありません。

肌寒さを感じたときにさっと羽織れる長袖シャツや大き目のタオルがあると便利です。

プーケットでのシュノーケリングを安全に楽しもう!

プーケットでできるシュノーケリング事情について紹介しました。熱帯の海に浮かぶプーケット島とその周辺には、シュノーケリングスポットがたくさんあります。

ツアーに参加すれば、さっと海に飛び込むだけでカラフルな海洋環境を除くことができるスポットにカンタンにアクセスできます。プーケットに行く際は、気軽に参加できるシュノーケリングツアーをぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人

タイ旅行でさまざまな都市をバックパックひとつで旅をする。プーケットにてスキューバダイビングのインストラクター資格を取得。バンコク在住歴は10年。

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