MENU

プーケット観光のおすすめスポット13選完全解説!人気アクティビティも

プーケットへの観光旅行、楽しみですよね!

プーケットといえばビーチやマリンスポーツというイメージがあるかもしれません。
でも、観光地や歴史的名所も点在しています。

見どころも多く、やるべきことが盛だくさんの常夏の島。
でも、旅行期間は限られているので、計画的に観光したいですね。

そこで、今回は、プーケット観光におすすめなスポットとアクティビティについてまとめました。
子連れで楽しめる観光地やおおざっぱな費用についてもふれています。

目次

プーケット観光といえばビーチ!おすすめランキング

プーケット観光といえば、なんといってもビーチです。

プーケットはタイに数ある島の中でも最も大きな島で、30以上ものビーチがあります。
それぞれに特徴が異なりますので、あらかじめ「ここに行こう!」と目星をつけておかないと、現地で迷ってしまうことになります。

観光客に特に人気のある美しいビーチを、独断と偏見によるランキング形式にして紹介します。

プーケット観光おすすめビーチ1:パトンビーチ

プーケットの観光客で最も賑わっているのが、パトンビーチです。
周辺にはリゾートホテルが建ち並び、日本人以外の旅行者も多く利用しています。

各種マリンアクティビティを楽しむこともできますが、ビーチは遠浅なので子連れでの海水浴にも向いています。

近くにはショッピングモールや飲食店も多く、昼夜を問わず一日中活気があります。
この地区だけで、ショッピングもグルメもマッサージも、すべて楽しむことができる、オールマイティなビーチなのです。

プーケット観光おすすめビーチ2:バンタオビーチ

プーケット島の西海岸中央にあるバンタオビーチは、比較的新しいリゾートエリアで、誰もが知っている高級ホテルが建ち並びます。

約5㎞に渡って伸びるビーチは、きめ細やかな砂と透明度の高い海が観光客に人気です。

レストランはもちろん、ゴルフ場やスパなどもあるので、マリンスポーツ以外のアクティビティを楽しむこともできます。

ホテルやレストランは高級店が軒を連ねていますが、少し歩けばローカルのお店もたくさんあります。
地元民の日常の雰囲気を味わうこともできますよ。

プーケット観光おすすめビーチ3:マイカオビーチ

プーケット島の北部にあるビーチで、島内で最も長いビーチとなっています。
マイカオビーチはウミガメが産卵する姿が見られることでもよく知られています。

パトンビーチやバンタオビーチに比べて静かですので、ゆっくり過ごしたい人におすすめです。
また、夕暮れの絶景でも人気があるビーチですので、その時間を狙って行くのもいいですね。

近くには「タートルビレッジ」というショッピングモールがあり、お土産品だけでなく食料品や日用品も販売されています。

プーケット観光おすすめビーチ4:カロン・ビーチ

カロン・ビーチは、砂の上を歩くと「キュッキュッ」と音がする鳴き砂ビーチとして知られています。

他のビーチに比べて観光客が少ないため、落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。
サーフィンスポットとしても人気がある他、プーケットのビーチの中では比較的物価が安いため、長期滞在者の利用が多いです。

プーケットの自然を眺めながら、ウォーキングやジョギングする旅行者もよく見かけます。

プーケット観光おすすめビーチ5:ナイヤン・ビーチ

マイカオ・ビーチの隣に位置するナイヤン・ビーチは、シュノーケリングで美しいサンゴ礁が楽しめるスポットです。
静かなビーチですが、休日になると地元民が家族団らんの場所として利用する姿も見られます。

ビーチで新鮮なシーフードを味わったり、シュノーケリングだけでなくサーフィンなどのマリンアクティビティを行うこともできます。

プーケット観光おすすめビーチ6:カタ・ビーチ

プーケット島の西側にあるカタ・ビーチは、通常は穏やかな海ですので、シュノーケリングやバナナボートなどを楽しむことができます。
雨季になると波が高くなるため、世界中からサーフィン愛好家が訪れるスポットです。

周辺には宿泊施設や飲食店、ショッピングモールがあり、便利です。
また、夕暮れ時は絶好の写真撮影スポットとなっています。

プーケットの観光地:その他のおすすめスポット

プーケットのビーチをランキング形式で紹介しましたが、プーケット観光はビーチだけではありません。
ぜひ訪れてもらいたい、その他の観光地をまとめておきます。

プーケット・オールドタウン

築100年以上の歴史的建造物が建ち並ぶ旧市街地は、フォトジェニックな場所として毎日たくさんの旅行者が訪れる人気の観光名所です。

中華系移民による「シノ・ポルトガル様式」と呼ばれる建築の多くが保存・復元され、現在はレストランやショップへと改装されています。

中華系、ヨーロッパ系の移民だけでなく、インドやイスラム系の民族も入り混じるマルチカルチャーの街となっています。

また、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」に登場したオンオンホテルがあるのも、オールドタウンの中です。

プロムテープ岬

島の最南端にあるプロムテープ岬は、夕焼けの絶景スポットとしてよく知られています。
プーケットを取り囲む大自然を眺めることができるビューポイントがあるので、夕暮れ時だけでなく、日中に出かけても十分楽しめます。

ブラフマーというヒンズー教の神様が祀られており、どんな願いもかなえてくれるパワースポットとしても人気があります。

ワット・シャロン

プーケット島の寺院の中でも、最も多くの人で賑わっているのがこのワット・シャロンでしょう。
観光客だけでなく、地元の人からも信仰が厚い寺院です。

プーケットで起こった暴動を、不思議な力でおさめた高僧が祀られています。
現在も彼らの力にあやかって奇跡を期待する訪問者が後を絶ちません。

観光地とはいえ、地元の人々にとっては非常に神聖で格式の高い寺院です。
訪問する際には、肌を露出する服装は避けて、静かに参拝しましょう。

プーケット・シーシェル・ミュージアム

世界各地から集められた2000種類以上の貝が展示されている博物館です。
貝の博物館としては、タイ国内で最大です。
展示されている貝は実にさまざまで、こんなにも多様な貝が存在するのかとびっくりさせられます。

敷地内にはショップがあり、貝を用いて作られたアクセサリーや雑貨が販売されています。

プラ・プッタ・ミング・モンコン

高さ43mの巨大な仏像があることで知られるビューポイントです。

ビッグブッダとして親しまれており、遠目からもよく見えます。
ビューポイントからはシャロン湾やプーケットの街並みを一望できます。

バングラ通り

プーケットのナイトライフに興味があるなら、バングラ通りを訪れてみましょう。
毎日午後6時から歩行者天国となり、ずらりと屋台が並びます。

バーやナイトクラブだけでなく、タイ料理を出す屋台もたくさん出るので、夕食スポットとしても活用できます。
生演奏の演奏もあり、深夜まで賑わっています。

タイガーキングダム

本物のトラといっしょに記念撮影ができる場所として、観光客に人気があるのがタイガーキングダムです。
1.5mサイズのトラだけでなく、赤ちゃんのトラやホワイトタイガーなど、複数の種類のトラに触れることができます。

トラといっても、きちんと飼育されトレーニングされているため、危険はありません。
日本語ガイドもいるのでますます安心ですね。

プーケット観光でやるべきこと:アクティビティ

プーケット旅行はビーチでまったりするだけがアクティビティではありません。
海遊び以外にもたくさんすることがあります。

プーケットでやるべきこと、楽しみ方について紹介します。

マリンスポーツ

そうはいっても、やっぱりプーケットは南の島。
せっかくのビーチを思い切り楽しみたいですよね。

プーケットでやるべきアクティビティとして、まずはマリンスポーツです。

ジェットスキーやバナナボート、サーフィンなどはもちろん、シュノーケリングやダイビングも楽しめます。
プーケットがあるアンダマン海は透明度が高く多様な海洋生物を観察できる、世界有数のダイビングスポットです。

日本人スタッフがいるダイビングスクールもあるので、ライセンスの取得もおすすめです。

ゴルフ&アウトドアアクティビティ

マリンスポーツ以外のスポーツとして、ゴルフやその他のアウトドアアクティビティも盛んです。
国際トーナメントが行われるゴルフ場もあるくらい、ゴルフ環境が発展しています。

その他にもジャングルの中をトレッキングしたり、滝遊びを行うスポットも開発されています。
旅行会社のツアーでは、これら複数のアウトドアアクティビティを組み合わせたプランが提供されており、効率よく遊ぶこともできますよ。

動物と触れ合う

プーケットには、トラといっしょに写真撮影したり、象に乗ることができるスポットが複数あります。
象に乗ってジャングルを散策したり、ビーチで象と水遊びしながら記念撮影することもできるんです。

各旅行会社が提供するサファリツアーでは、さまざまな動物と触れ合うことができます。
動物好きな方は、参加を検討してみてください。

絶景ビューポイント

南国の島、プーケットで絵葉書のような写真が撮れる絶景スポットをたずねてみましょう。
おすすめなビューポイントは次の3つです。

1. カロンビューポイント

プーケットの美しいビーチを3つ一度に眺めることができます。
展望台やショップもあり、ゆるやかな傾斜になっている敷地を歩き回るだけでも楽しいです。

2. ウィンドミルビューポイント

秘境的ビーチ「ヤヌイビーチ」を見下ろすスポットです。
観光客が比較的少ないため、落ち着いた雰囲気の中、プーケットの大自然を眺めることができます。

3. プロムテープ岬

特に夕暮れ時の絶景で有名なビューポイントです。
ダウンタウンからは少し離れていますが、ツアーに参加して行くと便利です。

プーケットファンタシー

プーケットの有名テーマパークですが、ここで公演されるファンタジーショーは一見の価値ありです。
幻想的な演出でタイの伝統文化について理解を深めることができます。

英語とタイ語だけでなく、日本語でも説明があるため、言葉に自信がない人でも楽しめます。

プーケットタウン散策

歴史あるオールドタウンでの散策もはずせません。
100年以上前に建てられた建物が改装されて、おしゃれなレストランやショップになっています。

オールドタウンにはグルメスポットや中華系寺院も点在しており、見どころが満載です。
じっくり時間をとって散策してみましょう。

ボクシング観戦

タイといえば、ムエタイと呼ばれるタイ独特のボクシング競技があります。

有名なのが「パトン・ボクシング・スタジアム」です。
ここでは月、木、土曜の夜9時より、迫力満点の試合が開催されています。

チケットは当日窓口で購入できます。
敷地内ではアルコール飲料の販売もあり、夜が深まるほど熱気でいっぱいになります。

スパ

タイといえば、スパとマッサージ、という方も多いのではないでしょうか。

プーケットには本格的タイマッサージやトリートメントが受けられるスパが複数あります。
中には大自然の中でトリートメントが受けられるスパや、タイ式ヨガ「ルーシーダットン」が体験できるところもあります。

ショッピングや観光に疲れた体をしっかりといやしてもらいましょう。

ショッピング

プーケット・タウンにはさまざまなショップやショッピングモールが点在していますし、その他の観光地にも気の利いたギフトショップがたくさんあります。

南国らしい雑貨やリゾートウェアを買うのにピッタリです。

オールドタウンには古い建物を改装してできたショップが建ち並んでおり、ウインドーショッピングするだけでも楽しいですよ。

グルメ

タイ料理といえば、パッタイやトムヤムクンを思い浮かべるかもしれません。
でも、プーケットには島独自の食文化が発達しているので、プーケット旅行では地元の伝統料理もぜひ味わってもらいたいです。

中華系の影響を受けた料理のほかに、インド系・イスラム系にルーツを持つ料理もあります。
タイの他エリアでは食べられないグルメですので、しっかり味わってくださいね。

ニューハーフショー

プーケットには1990年開業の老舗キャバレー「プーケット・サイモン・キャバレー」があります。
ここでは、1日3回、1時間30分のニューハーフショーが行われています。

演じるニューハーフの数は実に100名以上!

華やかなドレスで踊るショーだけでなく、観客を交えたコメディタッチのパフォーマンスも行われます。
知らず知らずのうちに雰囲気に引き込まれてしまうので、1時間30分のショーはあっという間です。

チケットは当日窓口で購入できますが、事前に予約購入することも可能です。

ショーが進行しているあいだの写真撮影はできませんので、注意してくださいね。

プーケットで子連れ観光におすすめなスポット

プーケットには子連れの家族旅行で出かける人も多いでしょう。
小さなお子さん連れでも楽しめるスポットがたくさんあります。

ここでは、プーケットの子連れ旅行に特におすすめな観光スポットを紹介しておきます。

プーケット動物園

私営動物園ですが、50平方メートルの広さがあり象やトラはもちろん、ワニ、サルなど、いろいろな動物がいます。
動物たちといっしょに写真撮影できるスポットが複数設置されており、家族で記念撮影できます。

さらに、ワニや象のショーも開催されていて、子どもたちも退屈することなく楽しめます。

アンダマンダウォーターパーク

プーケット最大のウォーターパークで、広大な敷地内にウォータースライダーを代表に、さまざまなアトラクションが用意されています。

子ども向けの遊び場も充実しており、レストランもあるため、一日中遊ぶことができます。

ブルーツリープーケット

巨大なラグーン状プールがあることで有名なブルーツリープーケットは、ウォータースライドだけでなく、ジップラインなどのアクティビティが楽しめます。
バンタオビーチに近いため、アクセスも容易です。

エレファントジャングルサンクチュアリプーケット

象の赤ちゃんにエサをあげたり、いっしょに水遊びすることができる公園です。
象に乗るのではなく、それ以外の方法で動物とふれあう機会を提案してくれます。

プーケットから島めぐりで行ける離島

プーケット周辺には小さな島が点在しており、離島へ行く島めぐりも外せない観光アクティビティです。
ここでは、プーケットからの島めぐりで人気の島を紹介しておきます。

コーラル島

正式名称は「ヘイ島」ですが、サンゴ礁が綺麗なことから通称「コーラル島」と呼ばれています。
プーケットからはボートで約15分と近く、日帰りで立ち寄ることができる人気の島です。

コーラル島で人気があるのはシーウォーカーというアクティビティです。
シーウォーカーは、特殊なヘルメットをつけて海の中を歩くスポーツです。

海底を歩くので泳げない人でも、コーラル島の美しい海洋世界を楽しむことができます。

ピピ島

レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台として取り上げられ有名になった島です。
プーケットの東、約45kmの位置にあります。

特にボートでしか行けない秘境ビーチである「マヤベイ」は、ぜひ訪れたいスポットです。

プーケット観光に必要な費用はいくら?

プーケット旅行を予定している人にとって、気になるのが費用ですよね。
プーケット観光に必要な費用はいくらくらいでしょうか。

プーケットまでの航空券料金

日本からプーケットまでの直行便は運航していないため、バンコクや他都市で乗り換えて行くことになります。
LCCも就航しているため、費用を抑えたい人はLCCを利用するとよいでしょう。

航空券は時期によって異なりますが、安い時期であれば往復で4万円代から行ける航空券もあります。
旅行費用の中で航空券が占める割合は高いため、予算を抑えるには安い時期を狙っていくのがおすすめです。

プーケットの宿泊費用

プーケットにはさまざまな宿泊施設があります。
平均的なホテルで1泊当たり1万円みておけばよいでしょう。
ホテル料金は、1室あたりになりますので、二人で行く場合は一人当たりの料金はその半分になります。

プーケットの食費

プーケットにはリゾート向けの高級レストランも多いですが、ローカルの食堂で食べれば安くすませることもできます。

タイの他エリアに比べると物価は高い傾向にあります。
食費の目安として、1日あたり5,000円くらいを予算とすればよいと思います。

プーケットの交通費

交通費もバンコクなどに比べると少し割高になります。
1日あたりの大雑把な交通費として、2,000円くらい見ておくのがよいでしょう。

プーケットの観光費用

散歩したり寺院めぐり、ビーチで遊ぶだけなら費用はあまりかかりません。
オプショナルツアーに参加したり、マリンアクティビティを行う場合は、その分料金がかかります。

どのような観光とアクティビティを行うかによって、観光にかかる費用はかなり違いが出ます。

その他の費用

その他にかかる費用として、インターネットなどの通信費1日あたり1,000円くらいと、海外旅行傷害保険が必要となります。

2泊3日の旅行であれば、海外旅行保険は一人3,000円くらいが基本となります。

プーケット旅行の費用合計すると?

以上の費用をあわせると、

  • 2泊3日旅行:一人約47,000円+航空券と観光費用
  • 3泊4日旅行:一人約65,000円+航空券と観光費用
  • 5泊6日旅行:一人約103,000円+航空券と観光費用

くらいが目安となります。
参考にしてみてください。

プーケット観光におすすめな時期

プーケットは南国の島ですので、一年中暑いです。
どの時期に行ってもビーチリゾートを楽しむことができます。

でも、だからといって、プーケットにも観光に向いている時期とそうでない時期とがあります。

おすすめな時期は11月~3月

プーケット観光に最もおすすめな時期は11月~3月です。
この時期は、雨が少ない乾季にあたり晴天の日が多いため、散策もマリンスポーツも思う存分楽しむことができます。

ただし、この時期は観光のピークにあたるため、旅行費用は高くなります。

雨季でも観光は可能

プーケットの雨季となるのが、6月~10月の時期になります。

雨季といっても、プーケットの雨はまとまった雨が短時間に降るタイプの雨です。
一日中雨が降り続いて観光できない、ということはありません。

アウトドアスポーツを楽しみたいという方は、天気予報に注意しながら計画することになります。
でも、この時期は観光のオフシーズンとなりますので、夏休みを外せば、ホテルやツアー代金が安くなります。

暑季はとにかく暑い!

乾季と雨季の間にある4月~5月は「暑季」と呼ばれる時期で、とにかく暑いです。

気温が高いだけでなく、湿気も高いため、他の時期に比べると体力の消耗度合いが大きいです。
暑い夏が大好きな人なら問題ないかもしれませんが、暑さが苦手な方は、日中の最も暑い時間の外出は避けるのがおすすめです。

プーケット観光の移動について

最後にプーケット島内を移動するときの交通手段について書いておきます。

プーケット島には鉄道がありませんので、車やバイク、徒歩での移動がメインになります。
公共交通機関として、バスが運行していますが、時間帯が限られており、観光客の足としてはあまり現実的ではありません。

旅行者はタクシーやトゥクトゥクを利用して移動するのが一般的です。
プーケットの正規の業者はナンバープレートが黄色です。

タクシーなども黄色のナンバープレートであれば、料金体系がしっかりと決められているため安心です。
しかし、一方で、正規ではないタクシーも走っており、ぼったくりなどのトラブルも報告されています。

心配な方は、ホテルで信頼できるタクシーを呼んでもらうか、各種ツアーやカーチャーターなどを利用する方が安心でしょう。

旅行会社のツアーに参加する場合は、宿泊しているホテルまでの送迎が含まれるプランが多いので、便利です。
観光地を効率よく回ることができますし、移動中も快適に過ごせるので、短期旅行の場合は検討してみるとよいでしょう。

プーケット観光を安全に楽しもう!

南国の島、プーケットの見どころと楽しみ方を紹介してきました。

思ったよりも見どころが多くて、おどろかれたかもしれません。
プーケットはビーチリゾートだけでなく、さまざまな楽しみ方ができる島です。

しっかり計画を立て、思う存分満喫してくださいね。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タイ旅行でさまざまな都市をバックパックひとつで旅をする。プーケットにてスキューバダイビングのインストラクター資格を取得。バンコク在住歴は10年。

目次